UT2004
2016.04.28.Thu.01:07
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rankinはミスを重ねながら勝てたものの、
iroから守勢を強いられる場面が増えていった。
撃ち合いや100s争いに挑む体勢が不十分で押し切れない。
全体的に悪くなかったが、素直に上をいかれていた感じ。
tkさん戦はaim合戦の土俵に上がるとこちらが絶対的不利。
即着管理はタイミング的に難しいと判断して、
開けた場所に誘い込まれる前に当ててから攻めるヒットアンドアウェイ。
2発目まで当てたら勝負。
いつもの反省点として特に問題なのがマップに引っかかる事。
技術不足、感覚のズレ、焦りなどが挙げられるのでもっと落ち着かねば。
ターンするクセも実は感覚のズレに繋がっているのかもれない。
夜食しながら映画でも観ますかって事で面白そうな映画を探す。
「神の一手」というタイトルに惹かれ色々と考える。
(囲碁にバイオレンスアクションを絡めた韓国映画)
たまにだが試合前にテニスを思い浮かべたりする。
逆にテニスを観ていると1onを思い浮かべたりする。
他の競技よりもutの1onに通じるモノを個人的に感じていて、
トッププレイヤーを観ていると勝つ為に必要なモノが見えてくる。
最善の1打、先に挙げた神の一手、utにおいてはHS辺りだろうか。
なんとなく「決まった」のではなく、戦況を決定的にしうる狙い済ました一撃。
その為に要される様々な技術の上に成り立った前提ね。
あ、神の一手はまた後日観よう。インセプションも観なければ。
